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ベンジャミンバロックを挿木で増やす

植物の育て方

前回の記事で紹介したベンジャミンバロックですが、我が家では剪定する度に挿木をして増やしています。そのやり方をご紹介したいと思います。

発根させるのは、土?水?どっちが良い?

挿木で増やしていく場合、挿木用の土で発根させるか、に挿して発根させるかのどちらかが良いか悩むと思います。

私の場合、色々な植物を挿木で増やしてきましたが、今は全部、挿木用の土でに挿して、発根させています。

その理由は、長い期間水に浸けて育てていると、常に水がないといけない状態になり、発根した後に普通の土に植え付けると、水分不足となり失敗してしまうことが多かったからです。

なので、おすすめは土に挿して根を出す方法です。

今回は、ベンジャミンバロックを挿木用の土で増やす方法をご紹介します。

挿木をする時期はいつが良い?

ベンジャミンバロックを挿木で増やすには、5月中旬以降から9月末ぐらいまでをおすすめします。

一度、子供が枝を折ってしまい、仕方なく2月頃に挿木にしたのですが、発根にかなり時間がかかりました。上記に書いたような暖かい時期だと約2週間程度で発根します。

挿木の手順

  1. 先端から10センチほど切る
  2. 水に2時間程度浸ける
  3. 挿木用の土にさす
  4. 発根するのを待つ
  5. 根が出たら鉢に植え付け

先端から10センチほど切る

枝の先端から10センチほどの箇所を切り口が斜めになるように剪定ハサミで切ります。斜めに切る理由は、断面積を大きくする事で、土に触れる面積を増やすためです。

剪定すると、切り口から白い樹液が出てきます。触れると痒くなる人もいるそうなので、なるべく触らないように。

今回は、10本の挿木をします。

葉がたくさん付いているものは、少し切ります。根の成長に必要な栄養を葉にとられてはいけないからです。今回も葉が多かったので、少し切りました。

水に2時間程度浸ける

枝から樹液を全部出す事を目的に、水に2時間程度浸けます。

挿木用の土にさす

水に2時間程度浸けてあと、挿木用の土に挿します。

土に挿したら、たっぷりと水をあげます。そして、直射日光の当たらない風通しの良い場所に根が出るまで管理します。

発根するのを待つ

管理中は、水切れを起こさないように毎日状態を見て水をあげてください。

適した時期だと約2週間で発根します。透明なカップなどで挿木にした場合は、根が直接見えるので確認が簡単ですが、そうではない場合は、新芽が出てきているか?引っ張ってみて抵抗があるかどうか?などで判断してみてください。

1ヶ月ほど経過すると、根が目で見えて分かります。

根が出たら鉢に植え付け

2週間程度で発根しますが、私はいつも約1カ月程度の待って十分に根が出てから植え付けをしています。

土は観葉植物用の土を使用しています。

鉢底ネットを引きます。
鉢底用の石を鉢の1/4程度ひきます
観葉植物の土と化学肥料を混ぜます
好きな本数を選んで植え付けます。

我が家の挿木で増やした子達

我が家では、春から3回ほど剪定して挿木で増やしています。

植え付ける本数次第で、ボリュームを変わってきて面白いです。小さいサイズだと色々な場所に飾れるのも嬉しいです。

おしゃれでインテリア性の高いベンジャミンバロック。挿木で簡単に増やす事ができるので、是非一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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